子どものころと今で変わったポケモンの遊び方
子どものころは自由に旅を楽しみ、今は育成や対戦、BGMや物語にも目を向けるようになりました。変わった遊び方と変わらない楽しさを振り返ります。
子どものころは、もっと自由に遊んでいた
子どものころにポケモンを遊んでいたときは、攻略や効率をあまり気にしていなかったように思います。
どのポケモンが強いのか、どの技を覚えさせるのが正解なのかを細かく考えるよりも、見た目が気に入ったポケモンや、旅の途中で出会って気になったポケモンをそのまま使っていました。
旅パも、一匹だけを集中的に強くするというより、できるだけ仲間を均等に育てていた記憶があります。レベルに差が出ると、少し気になって順番に戦わせることもありました。
今考えると、効率の良い進め方ではなかったかもしれません。それでも、いろいろなポケモンを使いながら少しずつ進む時間は楽しかったです。強さよりも、一緒に旅をしている感覚の方を大事にしていたのだと思います。
今は考えてから使うことが増えた
大人になってからは、タイプ相性や技構成、育成方法などを以前より考えるようになりました。
対戦をする場合は、どのポケモンにどんな役割を持たせるか、苦手な相手を誰で補うかといったことも気になります。昔なら好きな技をそのまま覚えさせていたところを、今はほかの技との組み合わせまで考えることがあります。
対戦記録を残すようになると、自分がよく選ぶポケモンや、あまり選出できていないポケモンにも気づきます。負けた試合から、次に変えたいことを考える時間も増えました。
ただ、細かく考えるようになったからといって、昔より正しい遊び方になったとは思っていません。以前は感覚で楽しみ、今は考えることも含めて楽しんでいる。遊び方の形が少し変わっただけなのだと思います。
ゲームの世界にも目が向くようになった
子どものころは、次の町へ進むことや新しいポケモンを捕まえることに夢中で、周りをゆっくり見ることは少なかった気がします。
今は、町やフィールドの雰囲気、流れているBGM、登場人物の言葉などにも目が向くようになりました。昔は何気なく通り過ぎていた場所でも、改めて遊ぶと印象が変わることがあります。
音楽を聴いて当時の場面を思い出したり、物語の内容を以前とは違う見方で受け取ったりすることもあります。大人になったからこそ気づける魅力も、少しずつ増えているのかもしれません。
変わらない楽しさも残っている
子どものころと今では、ポケモンの遊び方はかなり変わりました。
攻略を考えたり、対戦の記録を残したり、ゲームの世界をゆっくり眺めたり。以前よりも楽しみ方の幅は広がったように感じます。
それでも、好きなポケモンを仲間にして、一緒に旅をする楽しさはあまり変わっていません。
効率を考えて選んだポケモンでも、最初は何となく気になって入れたポケモンでも、長く一緒にいるうちに思い入れが生まれます。
遊び方が変わっても、好きなポケモンが活躍すると嬉しい。その気持ちは、子どものころから今まで変わらず残っているように思います。