最初に選んだ御三家の思い出
ゼニガメからホゲータまで、各世代で最初に選んだ御三家を振り返りながら、旅の思い出や好きになった理由を書きました。
最初の御三家は、旅の印象を決める存在
ポケモンの新しい作品を始めるとき、最初に迷うのが御三家です。
見た目で選ぶこともあれば、進化後の姿を知って決めることもあります。どのポケモンを選んでも冒険はできますが、最初から一緒に旅をするぶん、その作品の思い出と結びつきやすい存在だと思っています。
第1世代で選んだのはゼニガメでした。最終進化のカメックスが好きだったことが大きく、今でも初代の御三家では特に印象に残っています。大きな甲羅と砲台のような見た目には、他のポケモンとは少し違う格好良さがありました。
第2世代ではヒノアラシを選びました。普段のかわいらしい雰囲気と、背中から炎を出した姿の違いが印象的でした。最初は小さくても、進化するにつれて頼もしくなっていくところも好きだったと思います。
水タイプを選ぶことが多かった世代
第3世代ではミズゴロウ、第4世代ではポッチャマを選びました。
振り返ってみると、水タイプの御三家を選んでいる作品が多いです。最初から水タイプを選ぶと決めていたわけではなく、そのときに一番気になったポケモンを選んだ結果だと思います。
ミズゴロウは、少しのんびりしたように見える表情がかわいく、進化後はかなり頼もしい姿になります。その変化も含めて、旅で使いたくなるポケモンでした。
ポッチャマは、シンオウ地方そのものへの思い入れもあり、特に好きな御三家です。アニメでヒカリと一緒にいたポッチャマの影響もあり、かわいさだけでなく、少し意地っ張りな印象まで含めて記憶に残っています。
世代が変わっても選ぶ時間は楽しい
第5世代ではポカブ、第6世代ではケロマツ、第7世代ではアシマリを選びました。
ポカブは明るく親しみやすい見た目に引かれました。ケロマツは、最初の落ち着いた雰囲気と進化後の格好良さが印象的です。アシマリは、かわいらしさがありながら、進化によって雰囲気が大きく変わっていくところが面白いポケモンでした。
第8世代ではヒバニー、第9世代ではホゲータを選びました。ヒバニーは元気に動き回りそうな姿が魅力的で、冒険を一緒に始める相棒として選びやすい印象がありました。
ホゲータは、少し力の抜けたような表情が気になりました。新しい地方を旅するときに、こういう親しみやすいポケモンが隣にいるのも良いなと思ったのを覚えています。
正解ではなく、そのとき好きだった一匹
御三家を選ぶ理由は、毎回きれいに説明できるものではありません。
見た瞬間に気になったり、進化後が好きだったり、アニメで見た思い出があったり。そのときの自分が自然に選んだ一匹だからこそ、後から振り返ったときにも思い出が残るのだと思います。
同じ作品をもう一度遊ぶなら、最初とは別の御三家を選ぶのも楽しそうです。それでも、最初の冒険で選んだポケモンには、少し特別な気持ちがあります。
ゼニガメからホゲータまで並べてみると、それぞれの世代を遊んでいた頃のことまで思い出します。御三家は、最初に選ぶポケモンであると同時に、その作品の記憶を呼び戻してくれる存在なのかもしれません。